2001年11月309号 週刊東亜

就職準備者の進路選択を助けるための‘職業人別酒文化形態 報告書’
“検事は ‘ガチンコ族’, 医師は ‘暴走族’, 画家は‘私一人族’, 銀行員は‘恥じ知らず族’….

就職準備者の進路選択を助けるための‘職業人別酒文化形態 報告書’が出て目を引いている.
このような異色報告書を出した主人公は、延世大学校 就職担当官 キム・ノンジュ氏(48).

彼は去る93年から8年間、自身が会った720余名のそれぞれ異なる職業人との酒の席を分析し、10月末にこのような報告書を発表した.

この報告書には、教授 建築会社 教師 医師など、25の職業群が持っている飲酒文化の特徴, 世相, 問題点などを詳細に紹介していて、すでに予備就職者の‘必読書’になっている.
延世大ではこれを入社願書作成と面接 準備にまで利用している.

彼の報告書に現れている職業人別酒形態の中で目につく事例は、まず教師.
報告書によれば、教師は‘チョーク粉解毒には焼酎一杯と豚の脂が最高’という仮説を‘信仰’のように信じる職業群郡で、キムチチゲを好んで、少ないお金で酒を飲む傾向を見せるという.
また、軍人(将校)たちは、誰が酒がより強いかによって職業的自信, 体力, 忠誠心の評価を受ける程に酒文化が厳格だ.
特に、検事の場合、受けた杯をその場で飲むべきだという、いわゆる‘ガチンコ’を通し、集団的連帯意識を強化するスタイルだ.
‘検事 同一体’原則が酒の席にまで反映される場合が多いというのがキム氏の‘注釈(註:ジュソク.同じ音で「酒席」もある)’だ.
したがって、将校や検事を職業に選びたい人は、悪酔い解消方法や、酒を飲む要領を科学的に習う必要があるとキム氏は忠告する.
この他にも、暴走を楽しんで最も騒々しく酒を飲む職業群は医師で, 企業専門弁護士はホテルで, 民事事件専門弁護士は韓食店で主に酒を飲むことがわかった.

“92年頃、私の推薦で航空会社に入った学生が、その組織の酒文化に耐えられなくて退職するのを見て、‘酒の席 文化’を分析し始めました.
” キム氏は、既に自身の酒量と酒癖も職業を選択するための重要な要素になっていると強調した.

< チェ・ヨンチョル記者 > ftdog@donga.com